「Nontitle」は、YouTuberヒカルと、人気格格闘家の朝倉未来が見届け人として、事業を立ち上げを目指すとある6人の様子を追うビジネスドキュメンタリーショーです。
本記事では2022年7月14日に配信された第11回放送を見た感想をお伝えしていきます。Nontitleとは?
参照:第1話「初日から喧嘩勃発!?6名の若者の物語が今はじまる。」
「Nontitle」は、今もっとも影響力のある人気YouTuberヒカルと、人気格格闘家とYouTuberの二足の草鞋を履く朝倉未来が見届け人として、事業を立ち上げる目的を持つ6人の様子を追うビジネスドキュメンタリーショーです。
第10話では、朝倉未来さんに100円のボールペンを100万円で売るミッションを実施。結果はTEAM BLUE渡辺さんが勝利しました。
デモデーまで時間がない中で、両チーム最後の追い上げを見せます。そして11話、最終プレゼンが始まります。
※10話の参考記事はこちら
第11話のあらすじ
参照:最終前話「ついに始まる運命のDemoDAY!勝利するのは果たしてどちらか!?」
デモデーまで残り僅かな時間で、最終の詰めを行う両チーム。TEAM REDは腸活フードの監修である吉兼晋治シェフに、魚住のレシピを調理してもらうことに。吉兼シェフが作った完成品を試食する高橋さん、松葉さん、魚住さんはあまりの美味しさに感動し、勝利を確信します。
次に医師である苅部淳さん、美容監修のKEIKAさんに、吉兼シェフが調理したものを試食してもらいました。キムチベースと豆乳ベースのスープはどちらも好感触で、医師の目線から見てもバランス、腸への負担もなくばっちりだと太鼓判を押してもらい自身につながります。
そしてデモデー直前に青木メンターに最終プレゼンを見てもらうことに。そこで課題として浮き彫りになったのが鈴木さんのプレゼン力についてでした。果たしてデモデーまでに改善できるのでしょうか。
一方、チームブルーはドライヤーのサンプルが到着し、黒字ベースで白地のロゴ、デザインはスタイリッシュかつ折りたためる、今までにないデザインに盛り上がる三者でした。
渡辺さんと木下さんはそのサンプルを持って美容師のワタローさんのもとへ向かいます。ワタローさんは試しに使ってみた感想として、音の違いについて驚いていました。美容師的目線で見て、ドライヤーの使用時にお客さんの声が聞き取りやすいのは凄くいいいと高評価。風量も納得し、軽さにも好印象で言うことなしでした。
メンターの青木さんは試作機を手に取り「すごい!」の声。モーター部分を筒の部分へ持っていって軽量化を実現したと説明すると、「よくここまであげてきたね」と感心している様子でした。TEAM BLUEには、情熱を表現してほしいと最後のアドバイスをします。
そして、とうとうデモデーを迎えます。
Nontitle第11話視聴感想
第11回放送を終えての個人的な感想は「鈴木君の成長がやばい!」でした。
メンターの青木さんへのプレゼンで、がちがちに緊張していた鈴木くんに「これプレゼンター変えたほうがいいのでは…?」とめちゃくちゃそわそわしてしまいました。指摘誤、グループ全員でどうにかしようとアドバイスを出し合う姿に、とてもチームワークを感じましたね。
そしていざ本番、青木さんの前でやったプレゼンとはまるで別人のような堂々とした姿を見せてくれた鈴木さんに、筆者は思わず涙が出ました…!当ブログでは1話から感想を書いてきたので、とても感慨深かったです。これはぜひ動画で確認してほしいです!本当に大きくなったなぁと、まるで子供を見るような親の感想でした。
しかし腸活スープ、1食1000円はやっぱり高いですよね。せめて700円ぐらいで、サブスクなら1000円引き!のようなキャンペーンがあると食いつきはいいのかな?と思います。
そして次回、TEAM BLUEのプレゼンと、投資を勝ち取るチームが決まります。最後まで目が離せませんね…!!!
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