ヒカル×朝倉未来の【Nontitle】第1話視聴感想

「Nontitle」は、YouTuberヒカルと、人気格格闘家の朝倉未来が見届け人として、事業を立ち上げを目指すとある6人の様子を追うビジネスドキュメンタリーショーです。

本記事では2022年4月28日に配信された第1回放送を見た感想をお伝えしていきます。

ヒカル×朝倉未来による大型企画が始動

参照：Nontitle　この1000万あなたならどう使う？

「Nontitle」は、今もっとも影響力のある人気YouTuberヒカルと、人気格格闘家とYouTuberの二足の草鞋を履く朝倉未来が見届け人として、事業を立ち上げる目的を持つ6人の様子を追うビジネスドキュメンタリーショーです。

およそ1000人のなかから選ばれた6人が、3か月同じ屋根の下で暮らしながら事業を立ち上げていく様子を配信する、新感覚のリアルドキュメンタリーショーが始動しました。

Nontitle配信媒体や配信日時・キャストについて

Nontitleの配信媒体や配信日時・キャストについて解説していきます。

出演者についてはこちらです。

1000人の中から選ばれた6人の若者たちのプロフィール

1000人にも及ぶオーディションの中から選ばれた参加者についてのプロフィールはこちらです。

個性さまざまな6人が3か月もの間同じ屋根の下で暮らし、さまざまな事業計画を展開していきます。

第一話の大まかな流れ

３月某日に神奈川県の鎌倉に呼び出された6人はチーフメンターの青木 康時さんの指示に従い3人1組の2つのチームに分かれることになります。各チーム事業を立ち上げることを目指し3人で協力して様々なミッションにクリアしていく流れです。

ミッションは全部で6つあり、クリアをしないと次のミッションには進めません。ミッションに合格できなかった場合は追試を受ける仕組みです。

ミッションをクリアするたび各チーム50万円を支給されるシステムですが、クリアできなかったチームは支給額が0円になってしまうペナルティが待ち受けています。

あらかじめ2チームには準備金の100万円が支給され、それとは別に各自にスマートフォンとアップルウォッチが支給され、そちらをメインに活動がスタートしました。

ふたつのチーム分けの詳細はこちらです。

Nontitle第1話視聴感想

初回放送を終えての感想としては「想像の100倍面白いじゃん…」でした。

6人それぞれのキャラクターがよく出ていて、とても興味深く視聴しました。特に面白かったのはTEAM REDの社長を決める話し合いのシーン。とにかく社長になりたいと主張するマルコメくんと、それを「事業計画もないのに何言ってんだ」と強く否定する松葉さんのデットヒートは必見です。

また、チーム決めの際「絶対に一緒になりたくない人がいる」と話していた木下さんは、いったい誰と一緒になりたくないのかも気になりますよね。

私は自己紹介の際、木下さんの自己紹介を聞かずに目の前の食べ物の話をしていた松葉くんと魚住さんなのでは…？と推測してしまいました。

木下さんが一体誰と一緒になりたくないのかは明らかになっていませんが、徐々に明らかになると思うので楽しみですね！

また、TEAM BLUEの魚住さんも気になります。彼女は社長になりたいと主張し、社長としてコメントを求められることを想定して話をする、という流れになった際、うまく話すことができず泣いてしまうのです。

それを見た際に思わず「喋るだけで泣きそうになるってこの先大丈夫…？」と心配になってしまいました。スタジオで見ていたヒカルさんも「なんでそこで泣くかわからない」と困惑していましたね。

魚住さん含め6人が今後どのような成長を遂げるのか楽しみです！

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